日本欣喜堂 公司简介:日本一家活字书体ManBetX设计公司,公司成立于1997年2月24日,由日本人今田欣一创办,他们近几年走出了一条与众不同的ManBetX设计之路--专注于古籍印刷的ManBetX电脑化处理,即古为今用,这个思路在很长一段时间里都没有都到ManBetX公司的重视,因此他们的成功给了其他公司和个人很大的启发;他们的宋本印刷体精确到了“福建系统”、“四川系统"(就是我们说的闽本蜀本ManBetX),加上其他碑帖ManBetX,多不胜举。日本人在这方面也很自信,认为日本人做的ManBetX全球第一,中研院资讯所的谢清俊先生也赞同此说。
日本对知识产权的重视也几乎到了变态的程度,所以对于在网上习惯了下载软件的吾国吾民,还是不要幻想的好。
欣喜堂公司网站:
欣喜堂公司ManBetX样例:
泰山 篆書体 『泰山刻石』(前219年)拓本より
洛陽 隷書体 『熹平石経』(173年 藤井斉成会有鄰館蔵)拓本より
銘石 隷書体 『王興之墓誌』(340年)拓本より
蘭亭 行書体 『蘭亭序』(353年 後年の嚮搨)より
詩草 草書体 『懐素草書千字文』(799年)より
竜爪 宋朝体 四川系統 『周礼』(1163-89年 静嘉堂文庫蔵)より
建安 元朝体 『分類補註李太白詩』(1310年 天理図書館蔵)より
嘉興 明朝体 『嘉興蔵』(1589年)より
金陵 明朝体 『南斉書』(1589年 南京国子監)より
楽律 明朝体 『楽律全書』(1606年待考)より
毛晋 明朝体 『宋名家詞』(明朝末期 汲古閣)より
林佶 清朝体 『漁洋山人精華録』(1700年)より
万春 清朝体 『御製文集』(1711年 武英殿)より
武英 過渡期明朝体 『古今図書集成』(1726年 武英殿)より
花信 行書体 『菊譜』(1758年)より
聚珍 過渡期明朝体 『武英殿聚珍版叢書』(1773―94年 武英殿)より
宝玉 過渡期明朝体 『紅楼夢』(1791年 萃文書屋)より
蛍雪 清朝体 『欽定全唐文』(1814年 揚州詩局)より
月光 隷書体 『欽定四庫全書簡明目録』(1884年 同文書局)扉より
端午 黒体 『瞿秋白文集』(1953年)より
其中Ryuso竜爪、kinryo金陵、keisetsu蛍雪已开发为电脑ManBetX。
Ryuso竜爪
kinryo金陵
keisetsu蛍雪